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まっちゃんのダイエット日記97日目

97日目
体重80.10kg
体温36.5℃

あれっ⁉︎落ちるの早くないと思いましたが、筋肉量もそのままキープしているようなので心配ありません。

ペースは79キロ台に突入したら代替食を一回にもどして行こうと思います。
今日は夕方に和(やまと)をお風呂に入れた後のお食事タイムに1枚パシャリしました。

もちろんバイオリンクおにぎりちゃん♬

以前ブログにて作り方をご紹介したものですよ(*^_^*)
美味しく食べている姿に癒されて、また頑張ろうっと気合入りました。
同時に自分は幸せなんだなと実感できて和くんに感謝(^^)
今日も恵比寿で元気にワクワクしながら過ごしてました。
本日は昨日のお話しに続いて関係する糖化反応についてお話したいと思います。
糖化反応(英語ではGlycation)とは、糖が酵素の働きなしにタンパク質や脂質に結合する反応の事です。
別名メイラード反応とも呼ばれます。
でも何がいけないんでしょうか?
実は通常酵素を介してのタンパク質や脂質への糖の付加は分子の働きを損なうことなく行われますが、糖化の場合は違います。
そのため細胞の様々な働きが糖化によって邪魔されてしまいます。
さらに大量の酸化物質が生成されてしまうんです…Σ(゚д゚lll)
分かりやすく言うと血糖値が150以上になった時に正常ではない糖とタンパク質や脂質の結合が起こってしまう事で老化が早く進むって事です。
この糖化によって作られてしまった邪魔なものは普通の細胞よりも長生きなのもすごくやっかいなんです。
細胞は新陳代謝を繰り返していますが、古いものを壊さないと新しい細胞が出来ません。
糖化されたものは通常の倍くらい長生きなので、邪魔なものがずっと居座ることになるので、身体にはものすごく負担なんです。
最近ではアルツハイマーは脳細胞が糖化された事によって起こるなんてことも言われています。
糖化は身体のいたる所で起きます。
血液の中の糖と反応するので当たり前なんですが、それがとてもやっかいなんです。
糖化を防ぐ1番の方法は血糖値を急激に上昇させない事です。
つまり、糖分を間食しないとか、お食事の内容や食べる順番など工夫してあげれば過剰に反応する事を防ぐこともできるんです。
最近ではアンチエイジングが注目されていますが、糖化と老化は密接に関係しています。
コラーゲンが糖化されると肌のハリや水分の保持が低下するため見た目にも糖化反応は影響してしまいます。
どこで反応しているかは分かりませんが全身で起きてしまうことで、糖尿病、心臓病、アルツハイマー病、癌、末端神経障害、難聴、失明などの原因となっている場合もあります。
明日も糖化反応について続きを書きたいと思います。
本日のお食事
朝食
バイオリンク粒
三七人参
イサゴール50億
ジャームコッカス
レオピンロイヤル
2型コラーゲンミラクル
カルマジン
エッセルマーナ
(ブラックコーヒー➕源液➕水)

11時バラモン
昼食
バイオリンク粒
イサゴール50億
2型コラーゲンミラクル
Dr.ユニカル
エッセルマーナ
(ブラックコーヒー➕源液➕水)
ブロッコリー
イチゴ

17時バラモン
夕食
バイオリンク粒
イサゴール50億
2型コラーゲンミラクル
Dr.ユニカル
スイートブロッカー
旬菜タケノコの刺身(水煮)
茎わかめサラダ
ポトフ
野菜の肉巻き

21時バラモン
23時バラモン
晩酌
麦焼酎 博多の華三年貯蔵 ロック二杯
パリパリ昆布

寝る前
ジャームコッカス
バイオリンク粒
レオピンロイヤル
最後まで読んでいただきありがとうございます(^_^)
これからもご相談のお客様に喜んでいただけるように全力を尽くしていきます。
皆さんに笑顔で帰っていただけるお店を目指してこれからも顔晴ります。
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