まっちゃんのダイエット日記27日目

27日目

体重92.1kg

体温36.3℃

 

 

相変わらず順調な感じでいってます！

仕事の関係で明日から広島に行くんですが、かなりお天気が心配ですね…

途中で止まって動けないパターンが一番困る…なぁ～んて考えないようにしてます。
とても調子が良くて楽しい毎日です！

今日も元気にワクワクしながら過ごしてました。
天気予報のせいか今日の夜は金曜日なのに人通りはいつもよりも少なめに感じました。

連日寒い日が続いているので皆さん体調を崩されないように気をつけてくださいね。
こんな寒い日は脱衣所と浴室の温度差を少なくしてぬるめの湯船にゆっくり浸かって身体を温めると良いと思います。
本日皆さんにお伝えする事はお水について少しお話いたします。

このお話はアトピー・アレルギー・生活習慣病・不妊など様々な事でお悩みの方や都市部にお住まいの方全てにおいて知っておいて損はないと思います。
水は私たちの生命活動の根源にあるものでとても重要な役割をしています。
胎児で体重の約90パーセント

新生児で約75パーセント

子どもで約70パーセント

成人では約60～65パーセント

老人では約50～55パーセント
水で満たされています。
体内の水は一箇所にとどまらず、血液などの姿で体中を循環しながら各細胞に栄養分や酸素を供給しています。
また、代謝老廃物を排泄したり、体温・phの調節など、健康を維持するためにとても重要な役割も果たしています。

だから摂取するお水ってとっても大切なんですね。
ところで普段何気なく飲んでいる水道水について深く考えた事ありますか？
日本の水道水は世界一安全だってイメージじゃないかなと思うんですが…

実は世界的に見て日本の水道水はとっても塩素濃度が高いって知ってました？

実は世界ナンバー1です。
それを分かりやすく説明すれば、

金魚を飼っている方ならご存知でしょうが、水道水でそのまま金魚を飼うと死んでしまうので、塩素を中和するものを入れてあげなきゃいけないんです…

ようは金魚を殺してしまう程に塩素濃度が高いんです。
塩素は無菌状態にし衛生面に配慮する形で入れられています。
この塩素の濃度は、浄水場から一番遠い蛇口から吐水される時点で、最低0.1PPM以上の濃度でなければならないことになっています｡

ということは、浄水場に近ければ近いほど塩素濃度が濃いことになります｡

でも1番の問題は、最低濃度は決まっていても上限が決まっていないことです｡

1PPMでも2PPMでも構わないのです｡

一応目標値としては1PPM以下らしいです（－＿－；）
しかし、プールの基準値が0.4ppmなのに目標値が倍以上高いってちょっとなって思います。

都道府県の大都市部では濃度が高い傾向にあります1～1.5PPMもあり、基準値の10倍～20倍です。
では塩素そのものは本当に安全なのか

塩素が殺菌する際に発生する発ガン性のトリハロメタンの元になっているから危険である。

というのはよく言われていますが、塩素そのものの危険性についてはあまり知られていません。
「塩素は無害な薬品で少量の使用なので問題ありません」などと言われていますが、わずか0.1ppmで菌を完璧に殺すことができる薬品が諸外国の5 ～ 15 倍含まれている水道水が本当に安全なのでしょうか。
塩素は低コストな上、殺菌力も強く、その消毒効果は絶大です。
塩素は水と反応し次亜塩素酸を生じ、続いて塩酸と活性酸素に分解します。
この活性酸素が問題で他の物質に対して強い酸化作用を及ぼし、殺菌あるいは漂白等の有益な作用を示すと同時に、組胞を破壌し人体に悪影響を及ぼすとの研究結果があります。

現代人にはこの活性酸素を無毒化する力が弱まっていて、それによってガンをはじめ様々な病気の原因の一つにもなっています。
さらにアレルギーで肌トラブルに悩む方にも塩素は大敵です。

塩素は呼吸器の粘膜も傷つけ、喘息等の呼吸器疾患をさらに悪化させるとも言われています。
その他にも塩素は血管障害を引き起こし、心臓病や脳卒中の原因になるとも言われています。
また飲むよりも、シヤワーを浴びたりお風呂に入る方が摂取しやすくなります。

塩素は気化しやすく（25℃でガス化）

シャワーを浴びる過程でガス化した塩素を狭い浴室で吸引することになり、呼吸ならぴに皮膚吸収により塩素が体内に取り込まれ、その摂取量は水道水を飲んだ場合と比較すると、6 ～ 100倍も高く体への影響が心配されます。
塩素を防ぐ完璧な解決策はありませんが、

ご家庭で出来る防御策は
1.キッチンに浄水器をつける(なるべく高性能のものが良い)

2.シャワーヘッドを浄水器付きのものに替える(トルマリン入りのものが良い)

3.入浴剤で中和する(合成添加物ではないもの)
これだけでも家庭での塩素の量はかなり減らせると思います。
自分の身体は自分で守る事が当たり前なんですが、知らないと守りようもないので今日は長くなってしまいましたがお伝えしました。
このブログを読んでちょっとでも参考になれば嬉しいです。
朝食

バイオリンク粒

イサゴール50億

レオピンロイヤル

三七人参

リポバーナー

2型コラーゲンミラクル

エッセルマーナ

(ブラックコーヒー➕水)

 

 

12時バラモン

昼食

バイオリンク粒

イサゴール50億

かぼちゃ煮物

小アジの南蛮漬け

野菜煮込みうどん

 

 
17時バラモン
夕食

バイオリンク粒

イサゴール50億

ワカメサラダ

エビとブロッコリーのアボカドサラダ

大根と人参の煮物

アサリ味噌汁

ホッケの干物

白米(少量)