まっちゃんのダイエット日記29日目
29日目
体重→今日は測れず
体温36.9℃
今日2月9日は息子の和(ヤマト)の一歳の誕生日です!
和くん誕生日おめでとう!
無事に一歳を迎えられて本当に幸せです。
いつも素敵な笑顔をありがとう!
大きな夢をもってすくすく育ってくれることを願っています。
僕はその場にはいなかったのですが、
一升餅を今日はみんなでしてくれました。
今日は広島で元気にワクワクしながら観光して過ごしてました。
原爆ドーム→平和記念公園→平和記念資料館→世界遺産クルーズ直行便→宮島牡蠣祭り→厳島神社→厳島神社宝物館→厳島弁天→ふじたや(あなごめし)→市内散歩→ホテルチェックイン→ふみちゃん(お好み焼き)
お祈りして
今生かされていることに改めて感謝出来た一日でした。
広島グルメも最高に美味しかったです!
広島ありがとう(^ー^)ノ
本日は日本人全てに言える問題だと思われる添加物について少しお話しておきます。
添加物と聞くと一般的にイメージするのは保存料とか着色料だと思いますが、それだけじゃないんです。
食品添加物の定義は次の通り
「添加物とは、食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用する物」
とされています。
パッケージに保存料無添加、着色料無添加と書いてあってもおそらくほとんどの加工食品には添加物として色々なものが入っています。
食品衛生法により添加物には上限値が設けられていて「一日許容摂取量」として決められています。
一日許容摂取量は、人が生涯、その物質を毎日摂取し続けたとしても、健康への影響がないと推定される1日あたりの摂取量のことです。
基準値の決め方は研究機関が動物実験(ラット・イヌ)などを行い、異常が出ないギリギリの上限を設定します。
異常が出るところからだんだん減らしていき、異常が出ないギリギリの上限を無毒性量というのですが…甚だおかしいと思います。
その無毒性量という名の上限ギリギリの数値を人間に無理やり当てはめるために安全係数という数値で1/100にしたものが一日許容摂取量なんです…
安全係数は科学的に割り出された数値とされていますが何の証明もありません。
無毒性量に関しての動物実験の期間は最長でも90日間しかありません。
たった三ヶ月の間に取り続けて異常がないと判断すること自体が愚かな考え方ではないかと思ってしまいます。
人間は平均寿命が長く毎日食事をします。
現在の日本では年間1人あたり平均して約6.7kgの添加物を摂取しています。
メディアの発達により食品会社も食中毒が出てしまえばすぐに倒産してしまうので、会社として存続するために入れざるを得ない状況に社会がしてしまっている背景があります。
気をつけていても防ぎようがない時代なんです。
だから一日許容摂取量を生涯取り続けて安全だと言える保証は誰にも出来ないと僕は思います。
身体に入れるものをこだわるのもある程度は必要と思いますが、一番大切な事は身体に溜めないようにしっかり出してあげる事が重要だと思います。
現代の身体に悪影響を与えてしまうお食事の免罪符を僕は毎日お食事と一緒に摂っているので、実はそんなに添加物の事気にしてません♪( ´θ`)ノ
詳しく知りたい方は僕に会いに来て下さいね^_^
明日はいませんが…
基本的には毎日お店にいます。
朝食
バイオリンク顆粒
イサゴール50億
ブッフェ
(今日は食べる予定なので、朝は抑え目)
11時バラモン
間食は牡蠣づくし\(^o^)/
フェリーに乗る前に
牡蠣のエスカルゴ風
生ビール
牡蠣祭りでは
牡蠣のせいろ蒸し
牡蠣のクリームコロッケ
牡蠣の燻製
だるま麦焼酎
最後に商店で焼き牡蠣
昼食 ふじたやにて
バイオリンク顆粒
イサゴール50億
あなごめし(ふじたや)
19時バラモン
夕食 ふみちゃんにて
バイオリンク顆粒
イサゴール50億
生ビール
広島お好み焼き(ふみちゃんスペシャル)
ホルモンの一夜干し(去年B-1グランプリで3位くらいの名物)
23時バラモン
これからもご相談のお客様に喜んでいただけるように全力を尽くしていきます。
皆さんに笑顔で帰っていただけるお店を目指してこれからも顔晴ります。