まっちゃんのダイエット日記115日目
115日目
体重78.60kg
体温36.5℃
BBQしてずっと食べながら飲みながら作業していたのでまあ仕方ないかな;^_^A
3日いないに今日増えた分は減量するようにしたいと思います。
今日は代々木公園でフリーマーケットに出店しました。
明治公園よりも人が絶えない感じで売り上げも良かったです(*^_^*)
お家に帰ってからは鯉のぼりの片付けしました。
その前にやまとくんと1枚パシャリ♩
↑去年の初節句に妻の実家からいただきました(*^_^*)ありがとうございます。
今日は恵比寿・原宿で元気にワクワクしながら過ごしてました。
先日からお話している遺伝子組み換え食品についての続きのお話です。
昨日に続き遺伝子組み換え作物とセットになっている除草剤(農薬)についてお伝えします。
農薬とは有害物質(毒)です。
正常な反応では人間の身体に入ってくると異物として認識されて身体で解毒されて代謝されます。
しかし多くの人が現代社会に暮らす中で解毒がしっかり出来ている方がほとんどいないのが現実です。
有害物質は身体に入ってくると正常な細胞の働きを邪魔したり、細胞分裂するときにエラーを起こさせたりする事が知られています。
しかも、ただでさえ加工食品が多くある現代社会では肝臓は昔に比べて約50倍も負担がかかっています。
そこにさらに仕事がふえてしまう事によりエネルギーも多く消費してしまいます。
そのせいで疲れやすかったり、体温が低かったり、薬を飲んでも全然効果を感じなかったり…
そんな人は要注意です。
解毒は常に体内で行われていますが、有害物質によっても邪魔が入ります。
他にも
栄養素不足
腸内環境が悪いこと
などにより働きにくくなります。
逆を言えばそれをしっかり行えば解毒がしやすくなるはずです。
今のところ人間が何年間でどれだけ摂取したらどうなるなどの明確なデータはありません。
遺伝子組み換えによってある種類の農薬には枯れない能力を持った作物の出現によって雑草や害虫が駆除されますが、だんだん耐性をもち効かなくなりはじめます。
耐性とは生物が生き抜くために変化し、その農薬に対する抵抗力をもつことです。
抗生物質などを多用した結果、菌が耐性をもつことと同じようなことです。
つまり遺伝子組み換え作物はいたちごっこをずっとしています。
今でも新しく遺伝子を8つ入れたものがあります。
例えば…
2種類の農薬に対して枯れない能力を持ち、
根切り虫が食べて死ぬような能力を3つ、
芯食い虫が食べて死ぬような能力を3つ、
このような異常な事を毎年多額の研究費を使い次々に開発されています。
しかし遺伝子組み換え作物と普通の作物の収穫量は変わらず、メリットは生産する手間が省けるだけ。
消費者は誰も好んで遺伝子組み換え食品を求めてはいません。
この現実を考えると遺伝子組み換え技術自体はもうすでに破綻していると思えます。
明日は今日のお話の続きで解毒についてお話をします。
本日のお食事
朝食
バイオリンク粒
三七人参
イサゴール50億
ジャームコッカス
レオピンロイヤル
2型コラーゲンミラクル
カルマジン
エッセルマーナ
(源液➕水)
10時バラモン
昼食
バイオリンク顆粒
イサゴール50億
2型コラーゲンミラクル
Dr.ユニカル
たこ焼き8個入り
↑写真撮る前に食べちゃいました。
13時バラモン
15時バラモン
夕食
バイオリンク粒
イサゴール50億
2型コラーゲンミラクル
Dr.ユニカル
スイートブロッカー
麦焼酎 博多の華 三年貯蔵 ロック二杯
レタスサラダ
そら豆
アサリの酒蒸し
タケノコの煮物
野菜炒め
豚かしら肉の串焼き
20時バラモン
22時バラモン
寝る前
ジャームコッカス
バイオリンク粒
レオピンロイヤル
バラモン
最後まで読んでいただきありがとうございます(^_^)
これからもご相談のお客様に喜んでいただけるように全力を尽くしていきます。
皆さんに笑顔で帰っていただけるお店を目指してこれからも顔晴ります。
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