日本の暦 季節の変わり目の二十四節気とは? 九星気学運気予報2018年1月4日
日本には四季がありますね。
四季はそれぞれ3ヶ月あって
春=2.3.4月
夏=5.6.7月
秋=8.9.10月
冬=11.12.1月
となります。
気学での一年の始まりは
春の2月からとなります。
今月1月は平成29年度の終わりの月にあたります。
平成30年度は2月4日の「 立春 」から始まり平成31年2月3日の節分まで。
1年は12ヶ月あって
それぞれの月を15日ずつに分けると1年は24の季節分けになります。
最近本屋さんで良く見かける「二十四節気」がこれですね。
平成30年度の暦は
2月4日= 立春
2月19日=雨水
3日6日= 啓蟄
3月21日=春分
4月5日= 清明
4月20日=穀雨
この3ヶ月が春になり
5月5日= 立夏
5月21日=小満
6月6日= 芒種
6日21日=夏至
7月7日= 小暑
7月23日=大暑
ここが夏になり
8月7日= 立秋
8月23日=処暑
9月8日= 白露
9月23日=秋分
10月8日=寒露
10月23日=霜降
ここが秋となり
11月7日=立冬
11月22日=小雪
12月7日=大雪
12月22日=冬至
H31年1月6日=小寒
1月20日=大寒
で1年の終わりとなります。
私のように(1月13日生まれ)1月1月〜2月3日生まれの人が前の年の九星になるのはこういう季節分けからだったんですね。
十干、十二支も矢張り前の年の干支になりますよ。
私も「丑年」だと覚えてて、気学を習って初めて「子年」だったんだあとビックリしました。
明日は二十四節気をご紹介しましょう。
では1月4日(木)
丙.申 六白金星の日のラッキ〜〜さんは
💖五黄土星さん
三が日も終わりましたね。仕事始めの方も多いかと思います。
地上の王様の五黄さんから皆んなに明るく声掛けをしましょう。
皆んなの心がパッと明かるくなり仕事もはかどりますよ。
💖二黒土星さん
六白の日は二黒さんはいつも 冷え の場所になりまさす。冬場は特に温めて欲しいですね。
でも天道の神さまの後押しが頂ける今日はルンルンですよ。
💖子年 辰年生まれさん
学ぶに最適な日
想うに最適な日
書くに最適な日
ご自身の星が分からない方は