渋谷区恵比寿の子宝・ダイエット相談はマツオ十字堂薬局へ

東京都渋谷区東3-17-11 恵比寿駅西口徒歩5分

『いただきます〜みそをつくる子供たち』上映会&生きる力を育む腸活トーク開催します🌻〜

いのちをつなぐ癒しのドキュメンタリー映画「いただきます」上映会&生きる力とこころ育む食育+腸活トーク

2018年8月19日(日) 13:00〜16:00

場所:地域交流センター 恵比寿 地下一階コミュニティホール

費用:完全無料

主催:マツオ十字堂薬局(ホリスティックな心を育む会)

協賛:クロレラ工業株式会社

 

 

はだしで土の上をかけ回っていたあの頃。

 

花の蜜を吸ったり、ダンゴムシをつついたり、泥んこ遊びをして、お腹いっぱいご飯を食べて、お昼寝をしていたあの頃。

 

家族や友達とのきらきら輝く笑顔であふれ、暖かで優しい、当たり前だった毎日。

 

そんな大切な記憶をいつしか、誰もが忘れてしまう。

 

「いただきます。」

「ごちそうさま。」

 

そんな元気な挨拶の代わりに、

黙々と、忙しい忙しいと、1人で手軽に「栄養補給」するようになっていませんか?

 

トントントン・・・

から「チーン」

おふくろの味は、いつしか袋の味になってしまいました。

 

感謝の言葉も、美味しいと心から思う気持ちも減っていくのに伴い、

姿勢が悪くなり、呼吸が浅くなり、あの頃のきらきら輝いてた目に力がなくなっていく。

気づいたら、自分の体なのに、外から検査されないと分からない。病名をつけられても、納得出来ないのに何となく薬を飲み続けている。

 

 

心を亡くすと書いて、「忙」。生きる感性、感覚も失ってしまう。

 

そんな人が増えているのに対して、

“人に良いことと書いて、「食」というだよ。”

松尾先生は言いました。

 

食べることは、生きること。

心を亡くす食べ方では、生きる力をつけることは出来ない。

 

 

だから、沢山の人に見てほしい。聞いてほしい。

はなちゃんのお母さん、千恵さんがななちゃんに伝えた言葉。

「勉強は二の次でいい。健康で、生きる力が身についていれば、将来どこに行っても、何をしても生きていける」

 

 

もっと生きて、愛して、笑おう。

そのために、きちんと命をいただく。

ありがとう。元氣をいっぱいありがとう。

 

 

沢山癒されて、暖かな気づきを得られる、素敵な映画上映会&トークになっております。

映画は、

🌼いただきます〜みそをつくるこどもたち〜

🌼その後のはなちゃんのみそ汁 GIFT

の2本立てでお送りします♪

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映画やテレビドラマで反響を集めた「はなちゃんのみそ汁」。

その原作者であり、モデルにもなった福岡市に住む安武信吾、千恵、はなの家族の暮らしを描いた20分間の短編ドキュメンタリーです。
千恵さんは、25歳で乳がんを発症。幼いはなちゃんを高取保育園に預けます。

 

高取保育園の玄米・みそ汁の伝統和食の給食や、みそづくりに影響を受け、
安武家の食生活も大きく変化していきます。

「はなちゃんのみそ汁」の原点は、高取保育園にありました。

 

はなちゃんが高取保育園で過ごした日常に焦点をあて、
みそ汁に込められた母の祈り、
その後の安武家を描きます。

 

「その後のはなちゃんのみそ汁 GIFT」と「いただきます」は、それぞれ別の角度から

高取保育園の保育を描き、日本人が見失いつつある和食の大切さを伝えます。

 

 

そして、上映後は恵比寿で愛され創業95年のマツオ十字堂薬局4代目、松尾賢先生から

生きる力とこころを育むミネラルの大切さ、そして腸内環境を整えるための賢い食材選びの秘訣などを、笑いいっぱいでお届けします。

 

お申込みはこちらからどうぞ(*^^*)

 

我が子の命をもっと輝かせる育て方を、是非、ご一緒に観て聞いて感じてみませんか?

 

これから赤ちゃんが欲しい女性やご夫婦、家族みんなでのご参加も大歓迎です。勿論、赤ちゃん・お子様とご一緒でも大丈夫ですよ♪

 

沢山の方のご来場お待ちしております🌷