『いただきます〜みそをつくる子供たち』上映会&生きる力を育む腸活トーク開催します🌻〜
いのちをつなぐ癒しのドキュメンタリー映画「いただきます」上映会&生きる力とこころ育む食育+腸活トーク
2018年8月19日(日) 13:00〜16:00
場所:地域交流センター 恵比寿 地下一階コミュニティホール
費用:完全無料
主催:マツオ十字堂薬局(ホリスティックな心を育む会)
協賛:クロレラ工業株式会社
はだしで土の上をかけ回っていたあの頃。
花の蜜を吸ったり、ダンゴムシをつついたり、泥んこ遊びをして、お腹いっぱいご飯を食べて、お昼寝をしていたあの頃。
家族や友達とのきらきら輝く笑顔であふれ、暖かで優しい、当たり前だった毎日。
そんな大切な記憶をいつしか、誰もが忘れてしまう。
「いただきます。」
「ごちそうさま。」
そんな元気な挨拶の代わりに、
黙々と、忙しい忙しいと、1人で手軽に「栄養補給」するようになっていませんか?
トントントン・・・
から「チーン」
おふくろの味は、いつしか袋の味になってしまいました。
感謝の言葉も、美味しいと心から思う気持ちも減っていくのに伴い、
姿勢が悪くなり、呼吸が浅くなり、あの頃のきらきら輝いてた目に力がなくなっていく。
気づいたら、自分の体なのに、外から検査されないと分からない。病名をつけられても、納得出来ないのに何となく薬を飲み続けている。
心を亡くすと書いて、「忙」。生きる感性、感覚も失ってしまう。
そんな人が増えているのに対して、
“人に良いことと書いて、「食」というだよ。”
松尾先生は言いました。
食べることは、生きること。
心を亡くす食べ方では、生きる力をつけることは出来ない。
だから、沢山の人に見てほしい。聞いてほしい。
はなちゃんのお母さん、千恵さんがななちゃんに伝えた言葉。
「勉強は二の次でいい。健康で、生きる力が身についていれば、将来どこに行っても、何をしても生きていける」
もっと生きて、愛して、笑おう。
そのために、きちんと命をいただく。
ありがとう。元氣をいっぱいありがとう。
沢山癒されて、暖かな気づきを得られる、素敵な映画上映会&トークになっております。
映画は、
🌼いただきます〜みそをつくるこどもたち〜
🌼その後のはなちゃんのみそ汁 GIFT
の2本立てでお送りします♪
映画やテレビドラマで反響を集めた「はなちゃんのみそ汁」。
その原作者であり、モデルにもなった福岡市に住む安武信吾、千恵、はなの家族の暮らしを描いた20分間の短編ドキュメンタリーです。
千恵さんは、25歳で乳がんを発症。幼いはなちゃんを高取保育園に預けます。
高取保育園の玄米・みそ汁の伝統和食の給食や、みそづくりに影響を受け、
安武家の食生活も大きく変化していきます。
「はなちゃんのみそ汁」の原点は、高取保育園にありました。
はなちゃんが高取保育園で過ごした日常に焦点をあて、
みそ汁に込められた母の祈り、
その後の安武家を描きます。
「その後のはなちゃんのみそ汁 GIFT」と「いただきます」は、それぞれ別の角度から
高取保育園の保育を描き、日本人が見失いつつある和食の大切さを伝えます。
そして、上映後は恵比寿で愛され創業95年のマツオ十字堂薬局4代目、松尾賢先生から
生きる力とこころを育むミネラルの大切さ、そして腸内環境を整えるための賢い食材選びの秘訣などを、笑いいっぱいでお届けします。
お申込みはこちらからどうぞ(*^^*)
我が子の命をもっと輝かせる育て方を、是非、ご一緒に観て聞いて感じてみませんか?
これから赤ちゃんが欲しい女性やご夫婦、家族みんなでのご参加も大歓迎です。勿論、赤ちゃん・お子様とご一緒でも大丈夫ですよ♪
沢山の方のご来場お待ちしております🌷