渋谷区恵比寿の子宝・ダイエット相談はマツオ十字堂薬局へ

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腸活セミナー開催します~春🌼花粉症を腸活で改善!?今年こそお腹からアレルギー体質を克服しよう~

花粉症のシーズン真っ只中、そして三寒四温の寒暖差で、アレルギーが去年よりひどい!

今年から発症してしまった・・😢

という方にお勧めの腸活セミナーを無料で!

3月28日に開催します♪(お申込みはこちら☆)

 

今回のテーマは、腸活×アレルギー!!

 

*子供は親の与えた食を選べない

*腸は全身をめぐる免疫細胞の道場本部

*腸の広大な城と立派なお濠、そして勇敢な兵士達

*腸は内分泌・神経・免疫系のホメオスタシスの大黒柱

*第2の脳、巨大な神経ネットワーク

*免疫細胞のおよそ7割が集合!体内最大の免疫器官

*新☆常識!食物繊維をとって花粉症・アレルギーを予防しよう!

*抗生物質や抗菌グッズ、乳製品のリスク

*腸内フローラの多様性とバランス

*食物繊維を餌に、アレルギーや自己免疫疾患などの「免疫細胞の暴走」を抑える腸内細菌がいる?

*やせ菌が出す「酪酸」の肥満抑制に対する働き

*腸内環境を改善する必須ポイントは補菌&育菌♫

*菌の幸せ=宿主が健康で幸せに生きること

*あなたのお腹にいる戦友、腸内フローラ調べてみませんか?

*あなたのウンチは、健康の「大きなお便り」

*玄米和食は知育・体育・徳育の根っこ。アレルギー体質の子供ゼロを目指す高取保育園

 

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🌼プロバイオティクス

という言葉は、ヨーグルトのパッケージでよく見かけるようになりましたね!

 

プロバイオティクス=補菌

のこと。

 

納豆・ぬか漬け・甘酒

本物の発酵調味料(味噌・醤油・酢・みりん・酒)など

おなかに優しい菌を補ってくれるのは、

日本人が昔から長寿の秘訣として食べ続けてきた、和食のメインキャストたちです。

 

※ただし、腸内には定着せず、2~3日で便と一緒に排泄されてしまうので、

できれば毎食1品、継続してとっていくことが大切です。

 

🌼プレバイオティクス

は日本では、まだあまり知られていません。

 

プレバイオティクス=育菌

菌のえさ、住環境を整える、多様性(色んなお友達がいる環境)をつくる

こと。

 

水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖、レジスタントスターチなど

菌のごはんをとることで、菌を育てることです。

 

野菜・フルーツ・きのこ・芋・海藻・全粒の穀物・ナッツ類・豆類

ヤーコン・ごぼう・アスパラガス・玉ねぎ・大豆(大豆製品)・はちみつ・

甜菜糖・にんにくなどに多く含まれます。

 

そして、これら補菌×育菌をどちらも行う

シンバイオティクスが腸活の食事の基本となります!!

 

他にも、自律神経を整えたり、アレルギー体質になりやすい低体温を改善するための

生活習慣指導など、

 

より詳しい腸活の「なるほど〜」な話や、

自分の生活の中で実践できるコツ&続けられるコツを

お伝えするセミナーになっています♪

 

 

私たちは、

自分の腸内で、1000種類100~1000兆個もの細菌を飼って、共に生きています。

人生の決して離れることの出来ないパートナー、愛すべき戦友です。

 

因みに、この腸内細菌の重さは約1.5kg

生後3か月のトイプードルの赤ちゃんがおなかに住んでいるようなイメージです。笑

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いままで、自分のワンちゃんネコちゃんに美味しいごはんをちゃんとあげれていなかったり、

住みやすく心地の良い環境を与えてあげれなかった方は

ごめんね、いつもありがとう。

と声をかけてあげましょう☺

 

毎日のしあわせごはん、エンジョイエイジングの基本は、腸活にあり!です🍀

 

でも… そもそも自分の腸内フローラは今どういう状態なの?

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そう思った方は、既に腸内フローラへの愛情レベルが高い方♪

 

日本初の次世代型腸内フローラ検査「Mykinso」

を試してみませんか?

会社の名前もユニークで、株式会社サイキンソー。そう、腸内細菌叢の“さいきんそう”です笑。

 

メディアでも多く取り上げられるようになった腸活ですが、真偽混ざった一般的な情報に振り回されず、

まずご自身の持つ細菌叢を把握することによって、

一人一人に最適な腸活を一緒に考えてみませんか?

 

次回のセミナーでは、実際にこのMykinsoでどのような結果が得られ、それが腸活によってどう変化していくのか

実際にスタッフが試した生データを用いてご紹介致します。

(※物販・勧誘は一切致しません。)

 

毎日のメニューでの活かし方や、

本物の発酵食品の選び方、

(最近は偽物が多くて、食べているつもりになっているだけかも!)

もお伝えします。

気になる方は、この機会に是非遊びに来てくださいね。

 

おなかは、(はら)とも書きます。

月は天、土は地。

つまり、おなかは天と地のエネルギーの合わさる神秘的な場所(丹田、第三チャクラ)と言われていました。

 

漢方でもまず、脾(ひ)=消化吸収する力 が体づくりの土台にあり、

そこから立て直すことを本治と考えます。

 

アレルギー体質、お困りの鼻水や目のかゆみ、今年こそ根本解決してしまいましょう!

 

毎日のしあわせごはん、エンジョイエイジング、お子様の知育・体育・徳育の基本は

腸活にあり🌸

 

ご来場お待ちしております!

薬剤師の西川 彩花(あやちゃん)でした🎶