家相における廊下と階段について 九星気学運気予報 2018年4月23日
🍀部屋の大きさは住んでいる人数や分相応の広さが適してます。
天井の高さも高いと公明正大な心が養われますが、温かみには欠ける感じもしますね。
お茶の間は余り高くない方がいいですが、低く過ぎても頭痛持ちやノイローゼになりやすいと言われてます。
🍀廊下は出来るだけ少なく短く作るのがいいのですが、少な過ぎても一つの部屋を通り抜けて別の部屋に行かなければならないという不便が生じますね。
長すぎたりあり過ぎて不経済なのも避ける方がいいです。
🍀「中廊下」とは廊下の両側に部屋がある場合
家族の勢力を二分する凶相と観ます。
「渡り廊下」とは離れと母屋を繋ぐ通路で、広過ぎず狭すぎず適当な幅で適度に曲がっているのを吉相とします。
「巻き廊下」とは部屋を取り巻く廊下 と言いますが運気上では凶相と観ます。
「縁側」とは庭に面した部屋の前を通る廊下ですが出来るだけ少なく短くします。
部屋の間取りは3つ作るところを2つにする方が良しとします。
🍀階段は階下と階上を結ぶ連絡口であり大気の交流にも関係しますので場所の設定は熟考して下さい。
家の中心の階段は凶相ですし、玄関から真っ直ぐの階段も良くないと観ます。呼吸器系の病気になりやすいと言われてます。
🍀台所と階段の位置、トイレと階段の位置、浴室と階段の位置も大切です。
階段はすべり落ちたり足を踏み外したり転落事故多発場所ですので一直線の階段や急勾配の階段を造るべきではありません。
🍀西の階段は口の災いが増え西日があたるので避けましょう。
西北は主人が頭の病気にやりやすいと言われています。
四正(東西南北)
四隅(東南.西南.西北.東北)
の正中線上と四隅の中でも鬼門となる方位は避けましょう。
4月23日(月)
乙.酉(きのと.とり)
七赤金星の日のラッキ〜さんは
💖六白金星さん
最強の六白さんが最強の福運ゲット👍👍楽しみな1日になります。
💖一白水星さん
素敵な変化の波がやって来そうよ。
変化を怖がっていないで、変化の波に波乗りしてみて。
💖巳年.丑年生まれさん
早起きして、朝の時間で一仕事いえ二仕事するつもりで早起きしてね。
ご自身の星が分からない方は
こちらをご覧ください。